入院ＢＡＧには必ずピュアレーンを - ～Ｄａｎｉｅｌ’ｓ　Ｌｉｆｅ～

これ、出産前の友達に必ず言います。

ピュアレーン絶対必要！

入院準備をするとき、インスタやネットでいろいろと情報収集していました。でも、ピュアレーンを入れてる人はいたり、いなかったり。私は入院バックに入れていませんでした。そして後悔しまくったのです。

なんで持ってこーへんかったやー！！！！

そして、最悪なことにコロナ禍での出産だったため、立ち合い出産どころか面会も禁止。持ってきてもらうこともできず。ただただ痛みに耐えることに・・・

乳首が切れるとか痛いとかはふわっと聞いていたものの、想像をはるかに超えていました(笑)いやいや、待って。痛すぎるんですけど。ここまで痛いって聞いてないんですけど。なんでみんな教えてくれへんかったんや。いやいや、乳首ちぎれそうなんですけど。ってか吸われてなくても、ずっと常に痛いんですけど。血にじんできてるんですけど。

授乳の時間は地獄の時間となっていきました。2.3時間おきに訪れる地獄の時間。歯を食いしばって痛みに耐える地獄の時間。お願いだから少しでも長く授乳間隔あいてくれ。最初の1ヶ月くらい、とにかく辛かったです。寝不足とかよりも、とにかく痛みが辛くて辛くて。

退院してから、すぐにピュアレーンを塗りました。授乳のたびに塗りました。そして、ラップを貼ってラップパックもしていました。治ってるかどうかはさておき、ラップを貼ることで、擦れて痛いということがかなり防げました。常に潤っているというのも、痛みをかなり軽減できました。入院中、ずっと擦れて痛かったんですよね。入院中からピュアレーンがあれば、あの痛みはマシだったのではないか・・・と。そして、最初からピュアレーンを塗っていれば、痛いのは痛いと思うけどここまで悪化してなかったのではないか・・・と、とにかく後悔の嵐。

ということで、出産をする友人には

とにかく入院バックにはピュアレーンを！

そして授乳したらピュアレーンを必ず塗れ！痛くなくても塗りたくれ！

もし痛みが出てきたら、すぐラップを貼れ！

と伝えています(笑)